2013年7月22日 23:20
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デジカメで写真撮ってなかったので、twitterと同一画像です
フェリシモのキット、「毛糸のミックス感を楽しむ植物をモチーフにした色のかぎ針編みバッグ 4.もみの木」です。
いつだったか・・・ずいぶん昔に、メルスリーで購入したもの。
他にも編んでいないのが、まだあります;
細い糸3本取りで編むっていうのが、楽しかったです。
こうやって編めば、家にある細めの糸でもざっくざっく編めるんだな~と思いました。
複数色を使っているので、編み地も一様じゃないのが、意外と面白い。うん。
編み方がワンパターンで飽きちゃうんだけど、テレビ見ながらとかやるには丁度良かったかな。
裏地は付けていないので、実用はちょっと・・・ですが。
フェリシモキットはまだまだあるので、それを作っていきたいですね~。
オリジナルのものも・・・作りたいんだけどなぁ・・・。
モビールって作ったことないのですが、息子が夏休みの工作をモビールにするとか言いだしました。
もともとは、研究でミョウバンの結晶を作りたがっていて、工作はそれを使ったもの→モビールという発想みたいです。
さらにそれを聞いた娘も、同じことをしたい!とか・・・。
ちょっと娘の分まで作るだけの器具がないので(息子の方が研究と兼ねているので優先)、それは他の年にまわしてもらうことにして、モビール案だけ採用かなと思っています。
ただ子どもたち、いまいちモビールがどんなのかわからないのに作ると言っていて不思議なんですよねー。
作りたいものがわからないのに、それを作る案は提出してあるとか、わけがわからない・・・。
息子の方の詳細は本人に任せますが、娘の方は私も手助けすることになります。
これがね・・・そんなに難しくなくて、そこそこ見栄えがするようにできないかなぁと思うわけです。
で、試しに私が作成。
娘が選ばなくて余っている画用紙を使っているので、色が爽やかではありません;
サイズの調整とかしながらなので、ちゃんと円になれていないのもありますが。
参考にさせていただいたのが、Paper flower ornaments。
ビーズの使い方をちょっと迷っているところ。
どうかなー。
簡単すぎるかなー。
でも今年の夏休みはあまり余裕がないので、手間がかかりすぎるのは厳しいんだよな。
あとは作りながらビーズの難易度で調整かしら。
もっと問題なのは息子の方ですけどねー。
研究の落としどころをどこにするのかなぁ・・・大丈夫なんかな。
私がどこまで手を出していいのかわからなくって、毎年詰めがあまい気がするんだけど。
そんな、子どもの夏休みの宿題に悩むこの頃。