ビヨルクさんのポットホルダー
そうそう、これも何年か前に「作ろう!」と思っていたのでした。
流行には完全にのれていませんが、まぁしょうがないでしょう。
いつだったか、すてきにハンドメイド2012年4月号に載っているとか見て、図書館で取り寄せてコピーしておいたのを発掘して作りました。
ドーナツがお約束かなぁとも感じたんですが、まず本の通りにドットです。
とりあえず緑に白ドットを編みました。
楽しかったので、次に反対の配色でもう1枚。
単品だとくるんとしてしまうため、それらをまとめてふち編みしたらいい具合になりました。

もうポットホルダーではありませんが。
ポットマットですね、うん。
で、このままおとなしく本に沿ってクロスとか編めばいいのに、そういうわけにはいきません。
なんか違うのを作りたくなりますよね、ね?
そして作ったのが、
微妙な柄モノ

メリヤス編みみたいに、キレイに模様は出せませんね~。
ちえっ。
細かい模様は(過去にも色変えは何度も試したことがあるからわかってたけど)苦手っぽいので、次は大柄に。

いっそこれくらいざっくりさせてしまった方が、細かい部分は気にならない気がします。
ビビットな感じの方が可愛いかなぁ。
ポットホルダーは使わないから最初のはマットに仕立てたのに、結局ポットホルダー作っています。
もう何がしたいんだ、私。
って、編みたいだけですものね~作った後のことは、基本的にどうでもいいですもんね~っ。
ただ細編み・・・なのですが、糸換えがあるせいか飽きないで編めますね。
でもメリヤスでのと同様に、裏?中?の糸を引っ張りすぎちゃいます。
気を抜くと、すぐにギチギチに編んでしまう癖は治らず;