息子用バッグ
息子さん、学校で袋が必要ですって。
クラス便りに、「絵本袋と同じようなものを用意してください」とありました。
絵本袋・・・巾着ではなく絵本袋・・・。
自分、縫い物得意ではありません。
丁寧に測って切って端の処理して、が苦手です。
直線パーツがメインで、パーツ数も大したことがなくても、それでもできれば逃げたいところ。
絵本袋は保育園入園時に作ったもので、未だに現役選手。
借りた本や色んな小物を、学校との行き来させるのに使用しています。
小さい子でも「自分の持ち物だと分かる」→手製でマーク付き、「ものの出し入れがしやすい」→キルティング地という目的で作られています。
でも、どちらも今の息子には必要な条件ではないし、厳密なサイズ既定があるわけでもなく、既製品でいいんじゃないの~と言ったのですがね・・・。
どうも作って欲しそうだったので、頑張ったよっ。
結果↓
普段は編み物メインですが、そこそこの布在庫を所持しています(母から譲られた微妙なのとか;)。
納戸もスペース的に厳しくなってきたので、在庫の中からどうにかすることにしました。
・・強度に不安アリ。
思いものをぎゅうぎゅう詰められて振り回されたり、引きずられたらアウトです。
その時には既製品を使ってもらいましょう。
必要な袋は、予め言っておいてもらえると助かるのですが(今回のは1週間なかった)、そうもいかないのかな~。
音楽用の袋を必要とするのは、例年通りではないのかな。
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