タティングレースって
2011年12月18日 00:15
タグ: タティングレース
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タティングって、シャトルに巻いた糸が微妙に余ってどうしようかと思います。
作りたいものに合わせて糸が巻ければ良いのだけれど、どれだけ必要か見当が付きません。
巻けるだけ巻く→作る→足りなくなって巻き直す→作り終える→余る→残りで作る→途中で足りなくなって巻く→作り終える→余る
・・・みたいな?
前回のでも、やっぱり中途半端な糸が残っていたので、小さいものを作ってみました。
本を見ないで自分で作るのは初めてだったので、途中で目数を変えてみたりして歪です。
よくありそうな形なのに、目数が違うのかうまくまとまりませんでした;
難しい。
いや、かぎ針の場合は違うと思ったらすぐにほどいちゃうんだけど、タティングはほどくのが面倒でつい・・・。
ドイリー作っていて、前段の間違いに気付いたら絶望的な気分になるんだろうな~と思うと、怖くてコースターサイズ以上は無理ですね。
だっていつも絶対、何回かは間違うんだもの。
タティング、リズム良く進んでいる時は楽しいんだけどなぁ。
そしてそれ以上に。
目を棒から落としてしまったら拾えない棒針は、さらに恐怖。
間違えても戻れないので、本当に怖い。
この苦手意識が駄目なんだろうなってのは、数をこなさないと慣れないっていうのは、分かっているのですけどね;
去年の編みかけ(途中で断念した)のを出してきたものの、手を付けていません。
うーむ。
母親だったら1~2日で作ってしまうようなサイズなのにな。
次のシーズンまで持ち越すってどういうこと;
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